1978年のミュージックシーン

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今から40年前になる1978年はランキング番組「ザ・ベストテン」の放送開始や、現在でも活躍しているサザンオールスターズがデビューした年でもあります。そしてなんといってもピンクレディーやキャンディーズといった女性グループが大活躍したとしだといえます。

1978年のアーティスト別シングルランキング

1位 ピンクレディー

  「UFO」 「サウスポー」 「モンスター」 「透明人間」

2位 堀内孝雄

  「君の瞳は10000ボルト」

3位 キャンディーズ

  「微笑み返し」 「わな」

4位 平尾昌晃・畑中葉子

  「カナダからの手紙」

5位 サーカス

  「Mr.サマータイム」

6位 矢沢永吉

  「時間よ止まれ」

7位 中島みゆき

  「わかれうた」

8位 渡辺真知子

  「迷い道」 「かもめが飛んだ日」

9位 黒沢年男

  「時には娼婦のように」

10位 沢田研二

  「サムライ」 「ダーリング」

11位 ツイスト  「宿無し」 「銃爪」 「あんたのバラード」
12位 山口百恵  「プレイバックPart2」
13位 アリス  「冬の稲妻」 「ジョニーの子守歌」 「涙の誓い」
14位 庄野真代  「飛んでイスタンブール」
15位 増位山太志郎  「そんな女のひとりごと」
16位 サザンオールスターズ  「勝手にシンドバッド」
17位 ビリージョエル  「ストレンジャー」
18位 松山千春  「季節の中で」
19位 紙ふうせん  「冬が来るまえに」
20位 平野雅昭  「演歌チャンチャカチャン」

 

この年はなんといってもピンクレディーの全盛期でした。年間売上げの3位までを独占したのはもちろん、レコード大賞を獲得するなどもう言うことないくらいの人気でしたね。掲載しているジャケット写真は同じくアルバム年間1位の「ベストヒットアルバム」です。彼女達のアルバムでも最高の売上げを収めた作品で現在はその後発売されたシングル曲を含めて再発売されています。そのピンクレディーと同じくらい人気を博したのがキャンディーズですが彼女達はこの年に解散しました。人気絶頂であったことや普通の人に戻りたいというメッセージと共に伝説になっています。現在でも歌いつづけるピンクレディーと再結成することのないキャンディーズ、よく比較されたりしますが2組ともそれぞれに魅力があったといえます。そしてこの年は歌番組の中でもいちばん有名な「ザ・ベストテン」が放送開始されたこともあり、ランキング上位にある楽曲は殆どテレビで見かけるものばかりでしたね。ツイスト、サザン、中島みゆき等いろんなジャンルであることや番組出演に関するスタンスなど彼らには様々なエピソードがあったと思います。

 

1978年にデビューしたアーティスト

 

この年はニュー・ミュージック全盛時代でデビューしたアーティストも70年代はもちろん80年代にかけても活躍していきました。そんななかでもアイドルとして人気のあった石野真子は70年代においては最後のアイドルではないかと思います。山口百恵・ピンクレディーと松田聖子・田原俊彦等にはさまれた形で目立たないながらも一定の人気を博していました。サザンオールスターズはもう申し上げるまでもなく現在でも第一線で活躍していますね。どの年代のミュージックシーンにも彼らのグループ名が途絶えることは稀でずっとファンがついているのは真面目な曲、ふざけた曲のようにバラエティーに富んでいるからなのかもしれません。

 

1978年のコンピレーション

この年に人気のあった歌は下記の「青春歌年鑑」等、レコード会社の垣根を越えて1つにまとめた作品として発売されています。シングルランキングの上位に入っている曲も多数収録されています。

青春歌年鑑 1978  続・青春歌年鑑 1978
青春歌年鑑 1978年

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