1998年のミュージックシーン

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今から20年前となる1998年はその後音楽界を席巻するアーティストが大量にデビューした年です。宇多田ヒカルのようなシンガーソングライターからモーニング娘。といったアイドルまで、女性アーティストが活躍していきます。

1998年間シングルアーティスト別ランキング

THE GREAT VACATION VOL.1~SUPER BEST OF GLAY 1位 GLAY

  「誘惑」 「SOUL LOVE」

2位 SMAP

  「夜空ノムコウ」

3位 SPEED

 「my graduation」「ALL MY TRUE LOVE」「ALIVE」
「White Love」

4位 BLACK BISCUITS

  「タイミング」 「スタミナ」

5位 Kiroro

  「長い間」 「未来へ」

6位 L’Arc~en~Ciel

 「HONEY」「花葬」「snow drop」「浸食 ~lose control~」
「winter fall」「DIVE TO BLUE」「forbidden lover」

7位 KinKi Kids

 「愛されるより 愛したい」「全部抱きしめて」

 「ジェットコースターロマンス」

8位 Every Little Thing

  「Time goes by」 「Face the change」

9位 hide with Spread Beaver

 「ピンク スパイダー」 「ever free」 「ROCKET DIVE」
「HURRY GO ROUND」

10位 J-FRIENDS

  「明日が聴こえる」

11位 B’z  「HOME」「さまよえる蒼い弾丸」
12位 Mr.Children  「終わりなき旅」 「ニシエヒガシエ」
13位 ポケットビスケッツ  「POWER」
14位 the brilliant green  「There will be love there -愛のある場所」
15位 大滝詠一  「幸せな結末」
16位 LUNA SEA  「STORM」 「I for You」
17位 T.M.Revolution  「HOT LIMIT」
18位 SIAM SHADE  「1/3の純情な感情」
19位 PENICILLIN  「ロマンス」
20位 SHAZNA  「SWEET HEART MEMORY」 「White Silent Night」

 

この年はGLAYとラルクといったいわゆるビジュアル系バンドが大活躍した年だといえます。1位をとったGLAYはもちろんのこと、ラルクはトップ30に7曲もランクインさせているのは凄いと思います。当時はシングルを短期間に連続発売をしたりCMなどのプロモーションも盛んにやっていたため彼らの知名度が一気に高まったと言えます。SMAPの「夜空ノムコウ」も代表曲となりグループとしての磐石な位置を確立したしSPEEDもこの頃がピークといえます。若い女性歌手に関してはこの年にデビューした人達が翌年から活躍するように音楽界が様変わりする前年といえました。また注目なのはこの年に亡くなったhideの曲が2曲も入っていて死の真相やXのメンバーの動向、告別式でのファンの姿などが印象的でした。個人的にはあまりCDを買わないでいたのにこの頃の曲殆どを知っているのは当時見ていた「速報!歌の大辞典」効果なのでしょうか?ナツメロランキングの方に関心があったのですが当時最新の曲であった1998年の曲も覚えていてポケビやブラビなども番組出演の様子を見ていたりしてたのを思い出します。

 

1998年間ベストアルバムランキング

1位 B’z

  「B’z The Best “Pleasure”」

2位 B’z

  「B’z The Best “Treasure”」

3位 松任谷由実

  「Neue Musik」

4位 サザンオールスターズ

  「海のYeah!!」

5位 安室奈美恵

  「181920」

 

この年は70年代80年代90年代を席巻したビッグアーティストのベストアルバムが話題になりました。なんといってもB’zの2枚のベストはそれまでのアルバム売上げ枚数を更新するほどでそれまで常に第一線で活躍してきたことの結果だと思います。安室奈美恵の作品も前年までの活躍と結婚・休業という節目の時に発売されたものでした。そしてユーミンやサザンも往年のヒット曲を収めた作品としてファンにとっても長らく待ち続けてきたベストだといえるでしょう。この5作品はもうすぐ発売から10年近く経とうとしているのに現在も定番として現役で売れつづけています。ファンにはもちろんですが入門者にとっても入りこみやすい作品だと言えます。

 

 

1998年デビューのアーティスト

 

この年はアイドルから自作自演のアーティストまでその後の音楽界を席巻することになる女性アーティストの大豊作といった年だといえます。この年のシングルランキングにはまだ入りませんが21世紀になっても長らく売れ続けることになります。なんといっても宇多田ヒカルはこの年のアルバム発売記録を更新したB’zをファーストアルバムで追い抜いてしまうというものすごい大物がデビューしたなという印象でした。モーニング娘。や鈴木あみはアサヤンのオーディションでデビューまでの道のりをドキュメント形式で追うというのが話題を呼びましたね。

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