1981年のミュージックシーン

シングルやアルバム、人気のあったアーティストなどを各年別にピックアップし、
その年の音楽業界を振り返ります。

 

▼1981年間シングルアーティスト別ランキング

1位 寺尾聰

  「ルビーの指環」 「SHADOW CITY」 「出航 SASURAI」

2位 竜鉄也

  「奥飛騨慕情」

3位 近藤真彦

  「スニーカーぶるーす」 「ブルージーンズメモリー」
「ヨコハマ・チーク」 「ギンギラギンにさりげなく」

4位 イモ欽トリオ

  「ハイスクールララバイ」

5位 松山千春

  「長い夜」

6位 都はるみ

  「大阪しぐれ」

7位 シャネルズ

  「街角トワイライト」 「ハリケーン」

8位 五輪真弓

  「恋人よ」

9位 松田聖子

  「チェリーブラッサム」 「夏の扉」 「白いパラソル」

10位 松任谷由実

  「守ってあげたい」

11位 田原俊彦  「恋=Do!」「ブギ浮ギ I LOVE YOU」「悲しみ2ヤング」
12位 雅夢  「愛はかげろう」
13位 横浜銀蝿  「ツッパリHigh School Rock’n Roll」 「羯徒毘?薫’ 狼流」
14位 山本譲二  「みちのく一人旅」
15位 松村和子  「帰ってこいよ」
16位 堀江淳  「メモリー・グラス」
17位 石原裕次郎  「ブランデーグラス」
18位 西田敏行  「もしもピアノが弾けたなら」
19位 CHAGE&ASKA 「万里の河」
20位 杉村尚美  「サンセット・メモリー」

この年はルビーの指輪がベストテンでどれだけ1位を取りつづけるかなどの話題が大きかったですね。この曲のおかげでなかなか1位が取れなかったりした曲もあったし番組の中でも有名なエピソードでこの頃の歌番組の影響が大きかったということが伺えます。松山千春や松任谷由実もテレビ出演は控えることが多かったもののランキング上位にいることもあり今夜限りの出演みたいな感じでテレビに出たことがありました。あと80年デビューのアイドルもこの年に活躍していたことが伺えます。

 

▼1981年にデビューしたアーティスト

薬師丸ひろ子は普通のアイドルとは違った売り出し方で映画のヒロイン&主題歌を歌うことや、テレビへの露出を極端に減らして神秘性と高めたことが功を奏したといえます。松本伊代は82年組と一緒に語られることが多いですが81年のくれにデビューしたこともあり賞レースの参加を翌年にしたことでこのようにいわれているのだと思います。どちらもこれまでのアイドルとは違ったキャラクターの持ち主だと思います。

 

▼1982年のコンピレーションCD
この年に人気のあった歌は下記の「青春歌年鑑」等、レコード会社の垣根を越えて1つにまとめた作品として発売されています。シングルランキングの上位に入っている曲も多数収録されています。
青春歌年鑑 1981  続・青春歌年鑑 1981
青春歌年鑑 1981年

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