1976年のミュージックシーン

シングルやアルバム、人気のあったアーティストなどを各年別にピックアップし、
その年の音楽業界を振り返ります。

 

▼1976年間シングルアーティスト別ランキング

1位 子門真人

  「およげ!たいやきくん」

2位 ダニエル・ブーン

  「ビューティフル・サンデー」

3位 都はるみ

  「北の宿から」

4位 太田裕美

  「木綿のハンカチーフ」 「赤いハイヒール」

5位 二葉百合子

  「岸壁の母」

6位 中村雅俊

  「俺達の旅」 「盆帰り」

7位 あおい輝彦

  「あなただけを」

8位 山口百恵

  「横須賀ストーリー」 「愛に走って」
「パールカラーにゆれて」 「白い約束」

9位 因幡晃

  「わかってください」

10位 荒井由実

  「あの日にかえりたい」 「翳りゆく部屋」

11位 イルカ  「なごり雪」
12位 田中星児  「ビューティフル・サンデー」
13位 小椋桂  「めまい」 「揺れるまなざし」
14位 斉藤こず恵  「山口さんちのツトム君」
15位 岩崎宏美  「センチメンタル」 「ファンタジー」 「霧のめぐり逢い」 「未来」
16位 ホット・ブラッド  「ソウル・ドラキュラ」
17位 キャンディーズ  「春一番」
18位 桜田淳子  「夏にご用心」 「ねえ!気がついてよ」 「ゆれてる私」
19位 内藤やす子  「弟よ」
20位 ジャニス・イアン  「ラブ・イズ・ブラインド」

この年のランキングと曲目を見ていると今となっては懐かしの名曲特集みたいな過去を振り返る番組などで選ばれるような曲が多数入っているのが伺えます。およげたいやきくんや山口さんちのツトム君みたいな子供向けの歌は当時から大ヒットしているというのは今の音楽業界にも通じますね。太田裕美の曲も彼女の可愛い声質とマッチしていて人気があったというのもうなずけます。そして山口百恵は4曲もランクインさせているくらいの人気でこの頃が絶頂期といえそうです。

 

▼1976年にデビューしたアーティスト

この年はピンクレディーがデビューしたというのが印象深いです。オーディション番組では普通の田舎娘のようなファッションで出てきたのでデビュー曲のペッパー警部というのはインパクト大でした。SOSを発売した頃から第一線で活躍してその後ヒットの連発したという状況はいうまでもないですね。その他にもゴダイゴはテレビ番組の主題歌で英語詞でも歌うという異色のユニットだったなと思います。浜田省吾もマイペースで活躍していますね。

 

▼1976年のコンピレーションCD
この年に人気のあった歌は下記の「青春歌年鑑」等、レコード会社の垣根を越えて1つにまとめた作品として発売されています。シングルランキングの上位に入っている曲も多数収録されています。
青春歌年鑑 1976  続・青春歌年鑑 1976
青春歌年鑑 1976年

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