1972年のミュージックシーン

シングルやアルバム、人気のあったアーティストなどを各年別にピックアップし、
その年の音楽業界を振り返ります。

 

▼1972年間シングルアーティスト別ランキング

1位 宮史郎とぴんからトリオ

  「女のみち」 

2位 小柳ルミ子

  「瀬戸の花嫁」 「京のにわか雨」 「お祭りの夜」
「わたしの城下町」 「雪あかりの町」

3位 ビリーバンバン

  「さよならをするために」

4位 よしだたくろう

  「旅の宿」 「けっこんしようよ」

5位 平田隆夫とセルスターズ

  「悪魔がにくい」

6位 天地真理

  「ひとりじゃないの」 「虹をわたって」
「ちいさな恋」 「水色の恋」

7位 ペドロ&カプリシャス

  「別れの朝」

8位 青い三角定規

  「太陽がくれた季節」

9位 石橋正次

  「夜明けの停車場」 「鉄橋をわたると涙がはじまる」

10位 欧陽菲菲

  「雨の御堂筋」 「夜汽車」 「恋の追跡」

11位 チェリッシュ  「ひまわりの小径」
12位 尾崎紀世彦  「愛する人はひとり」 「こころの炎燃やしただけで」
13位 麻丘めぐみ  「芽ばえ」
14位 三善英史  「雨」
15位 森田健作  「友達よ泣くんじゃない」
16位 アンディ・ウイリアムス  「ゴッドファーザー愛のテーマ」
17位 奥村チヨ  「終着駅」
18位 ニール・リード  「ママに捧げる詩」
19位 橋幸夫  「子連れ狼」
20位 ハニー・ナイツ  「ふりむかないで」

この年の楽曲群を見てみると吉田拓郎をはじめとしたフォークソングが多数ありますね。自分はこの時代を生きていませんがなんとなく70年代前半というものがこういう時代なのかと感じさせるものがあります。アイドルでは天地真理が圧倒的人気を博していたというのはランクインしている曲が3曲もあることからわかります。そして小柳ルミ子も演歌ながらもアイドル的人気があったようですね。

 

▼1972年にデビューしたアーティスト

この年はアイドル・ニューミュージックを含め70年代を席巻、そして後世に継がれるほどの人気を博したアーティストが大量にデビューした年でした。その年にランクインした人は麻丘めぐみくらいですが、その後みんなブレイクしていきます。井上陽水、荒井由実は現在でもかなりの人気を持っていますが当時はここまでやっていけると思っていた人はどのくらいいるのでしょうかね。みんな何らかの形でテレビに出演していますね。

 

▼1972年のコンピレーションCD
この年に人気のあった歌は下記の「青春歌年鑑」等、レコード会社の垣根を越えて1つにまとめた作品として発売されています。シングルランキングの上位に入っている曲も多数収録されています。
青春歌年鑑 1972  続・青春歌年鑑 1972
青春歌年鑑 1972年

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