1971年のミュージックシーン

シングルやアルバム、人気のあったアーティストなどを各年別にピックアップし、
その年の音楽業界を振り返ります。

 

▼1971年間シングルアーティスト別ランキング

1位 小柳ルミ子

  「お祭りの夜」 「わたしの城下町」

2位 加藤登紀子

  「知床旅情」 「琵琶湖周航の歌」 

3位 尾崎紀世彦

  「また逢う日まで」 「さよならをもう一度」

4位 鶴田浩二

  「傷だらけの人生」 「男」

5位 ヘドバとダビデ

  「ナオミの夢」

6位 五木ひろし

  「よこはま・たそがれ」 「長崎から船に乗って」

7位 はしだのりひことクライマックス

  「花嫁」

8位 湯原昌幸

  「雨のバラード」

9位 森進一

  「望郷」 「おふくろさん」

10位 堺正章

  「さらば恋人」

11位 南沙織  「17才」
12位 ビージーズ  「小さな恋のメロディ」
13位 あおい輝彦  「二人の世界」
14位 渚ゆう子  「京都慕情」 「京都の恋」 「さいはて慕情」 「雨の日のブルース」
15位 マッシュカーン  「霧の中の二人」
16位 仲雅美  「ポーリシュカ・ポーレ」
17位 欧陽菲菲  「雨の御堂筋」
18位 いしだあゆみ  「砂漠のような東京で」
19位 ソルティー・シュガー  「走れコウタロー」
20位 水前寺清子  「大勝負」

もうこの年代になると自分でも知らない歌が多くなってきます。現在でも歌い継がれているものや全く知らないもの、この人が歌手をやっていたの?と思えるものまであり自分には未知の世界ですね。ランキング内に複数の曲を売り上げているような特定の歌手に集中することなく満遍なく売れていたのだなという印象です。

 

▼1971年にデビューしたアーティスト

この年は70年代前半を代表するアイドルが多数デビューした年でしたね。彼らがその後のアイドルブームの基礎を築いたといえ、結婚・引退・スキャンダルを経験しながらも今でも歌い継がれることが多く、スターというものはこういうものなんだなと感じさせてくれます。この頃のアイドルの映像はスポニチ芸能ニュースのようなフィルム映像や音楽祭などでのビデオ映像、または白黒スチール写真などさまざまなメディアで紹介され、見ようによっては古く見えたり映像が綺麗で最近のものに見えたりなどします。

 

▼1971年のコンピレーションCD
この年に人気のあった歌は下記の「青春歌年鑑」等、レコード会社の垣根を越えて1つにまとめた作品として発売されています。シングルランキングの上位に入っている曲も多数収録されています。
青春歌年鑑 1971  続・青春歌年鑑 1971
青春歌年鑑 1971年

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