1970年のミュージックシーン

シングルやアルバム、人気のあったアーティストなどを各年別にピックアップし、
その年の音楽業界を振り返ります。

▼1970年間シングルアーティスト別ランキング

1位 皆川おさむ

  「黒猫のタンゴ」

2位 ザ・ドリフターズ

  「ドリフのズンドコ節」 「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」 

3位 藤圭子

  「圭子の夢は夜ひらく」 「女のブルース」 「命預けます」 「新宿の女」

4位 内山田洋とクール・ファイブ

  「逢わずに愛して」 「うわさの女」 「愛の旅路」

5位 由紀さおり

  「手紙」

6位 ヒデとロザンナ

  「愛は傷つきやすく」

7位 菅原洋一

  「今日でお別れ」

8位 ザ・ショッキング・ブルー

  「ヴィーナス」

9位 渚ゆう子

  「京都の恋」

10位 ベッツィ&クリス

  「白い色は恋人の色」

11位 岸洋子  「希望」
12位 辺見マリ  「経験」
13位 森山加代子  「白い蝶のサンバ」
14位 青江美奈  「国際線待合室」 「池袋の夜」
15位 森進一  「波止場女のブルース」 「恋ひとすじ」 「花と涙」
16位 ジェリー・ウォレス  「男の世界」
17位 いしだあゆみ  「あなたならどうする」 「喧嘩のあとでくちづけを」
18位 ちあきなおみ  「四つのお願い」
19位 ザ・オリジナル・キャスト  「ミスター・マンディ」
20位 ソルティー・シュガー  「走れコウタロー」

この年は大阪万博なども開かれて1970年代の幕開けともいえる年でしたがヒット曲を見ているとほとんどが60年代から活躍している人達ばかりで宇多田ヒカルの母である藤圭子はこの年代なのか、童謡を歌っているイメージの強い由紀さおりはこの頃なのか、ドリフターズはこの頃には既に人気があったのかなど当時を生きていない自分にとっては知らないことばかりで、知っている曲があってもこれが1970年のものだとは知らなかったりと新たな発見が多いです。

 

▼1970年にデビューしたアーティスト

この年はまだブームになっていないフォークソング・ニューミュージックを代表するアーティストがデビューした年だといえます。彼らのその後の活躍はいうまでもなく現在でもいろんな場面で曲が使われていたりします。今や大御所と言える面々です。

 

▼1970年のコンピレーションCD
この年に人気のあった歌は下記の「青春歌年鑑」等、レコード会社の垣根を越えて1つにまとめた作品として発売されています。シングルランキングの上位に入っている曲も多数収録されています。
青春歌年鑑 1970  続・青春歌年鑑 1970
青春歌年鑑 1970年

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