2003年のミュージックシーン

シングルやアルバム、人気のあったアーティストなどを各年別にピックアップし、
その年の音楽業界を振り返ります。

 

▼2003年間シングルアーティスト別ランキング

1位 SMAP

  「世界に一つだけの花」

2位 福山雅治

  「虹/ひまわり/それがすべてさ」

3位 宇多田ヒカル

  「COLORS」

4位 森山直太朗

  「さくら」

5位 RUI

  「月のしずく」

6位 I WISH

  「明日への扉」

7位 サザンオールスターズ

  「涙の海で抱かれたい」 「勝手にシンドバッド」

8位 浜崎あゆみ

  「&」 「No way to say」 「forgiveness」

9位 Mr.Children

  「HERO」

10位 ロードオブメジャー

  「大切なもの」 「雑走/足跡」

11位  中島みゆき  「地上の星/ヘッドライト・テールライト」 「銀の龍の背に乗って」
12位  B’z  「IT’S SHOWTIME!!』『野性のENERGY」
13位  一青窈  「もらい泣き」
14位  KinKi Kids  「薄荷キャンディー」 「永遠のBLOODS」 「心に夢を君には愛を」
15位  Every Little Thing  「UNTITLED 4 ballads」
16位  EXILE  「Breezin’ Together?」
17位  175R  「空に唄えば」 「ハッピーライフ」
18位  CHEMISTRY  「It Takes Two」 「アシタヘカエル/Us」
19位  夏川りみ  「涙そうそう」
20位  倖田來未  「real Emotion」

この年はなんといってもSMAPの「世界に一つだけの花」をはじめとしたみんなで歌える、紅白歌合戦の曲目として最適な印象の楽曲が売れたような気がします。「さくら」「地上の星」「涙そうそう」なんかもそんなイメージですね。前年までの宇多田、浜崎の勢いは落ちていましたがかろうじて上位にあります。それにしてもミスチル、サザン、福山雅治らはさすがというか曲を出せば毎年上位にランキングしていますね。

 

▼2003年間ベストアルバムランキング

1位 B’z

  「The Ballads Love & B’z」

2位 浜崎あゆみ

  「A BALLADS」

3位  Every Little Thing

  「Every Best Single 2」

4位 福山雅治

  「fukuyama masaharu MAGNUM COLLECTION “SLOW”」

5位 久保田利伸

  「the BADDEST III」

バラードベストなる作品がこの年には目立っていますがそれを出したアーティストにとっての定番といえるものではなく、なんとなく場をつなぐ形で出されたような小粒な作品が目立ちます。その中で久保田利伸のベストはその年の流行とは全く関係ない雰囲気の中で出てきた感じで新鮮な気がしますね。

 

▼2003年にデビューしたアーティスト

この年も有名なアーティストが多数デビューしました。RUIこと柴崎コウや175Rなどはデビューしたその年にヒットを飛ばしているのですごいと思います。個人的にはもうこのあたりからヒット曲に疎くなってしまい90年代までにデビューしたアーティスト以外は良く知らないといったものが多くなって来たような気がします。自分も年を取ったものだと思いました。

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