2006年のミュージックシーン

シングルやアルバム、人気のあったアーティストなどを各年別にピックアップし、
その年の音楽業界を振り返ります。

 

▼2006年間シングルアーティスト別ランキング

1位 KAT-TUN

  「Real Face」 「SIGNAL」 「僕らの街で」

2位 レミオロメン

  「粉雪」

3位 修二と彰

  「青春アミーゴ」

4位 山下智久

  「抱いてセニョリータ」

5位 EXILE

  「ただ…逢いたくて」

6位 Mr.Children

  「しるし」 「箒星」

7位 湘南乃風

  「純恋歌」

8位 BUMP OF CHICKEN

  「supernova/カルマ」 「涙のふるさと」

9位 Kaoru Amane

  「タイヨウのうた」

10位 SMAP

  「Dear WOMAN」 「Triangle」 「ありがとう」

11位  倖田來未  「4 hot wave」 「夢のうた/ふたりで…」 「恋のつぼみ」 「you」
12位  TOKIO  「空船」
13位  福山雅治  「milk tea/美しき花」
14位  ケツメイシ  「旅人」
15位  B’z  「SPLASH!」 「衝動」 「ゆるぎないものひとつ」
16位 KinKi Kids  「SNOW! SNOW! SNOW!」 「夏模様」 「Harmony of December」
17位  Bank Band  「toU」
18位  タッキー&翼  「Venus」
19位  GYM  「フィーバーとフューチャー」
20位  コブクロ  「桜」

この年はジャニーズ勢が大活躍したともいえるほどランキングを占めていますね。SMAP以降にデビューしたグループは全て活躍することが約束されているというか、固定ファンがつきやすいためCD不況といえども安定した売上げが見込めるということなのでしょうか。KAT-TUNはこの年にデビューしながら1位を獲得するといった堂々たるものであり、10位にあるSMAPと同様強いなと思わせられます。2位の粉雪に関しても歌は知らずにいても錆の部分で思い出す人も多いのではないでしょうか。そしてこの年も「桜」の唄はコブクロが歌って健在でしたね。

 

▼2006年間ベストアルバムランキング

1位 平井堅

  「Complete Single Collection ’95-’05 歌バカ」

2位 倖田來未

  「BESTⅡ second session」

3位  コブクロ

  「ALL SINGLES BEST」

4位 B’z

  「B’z The Best “Pleasure II”」

5位 中島美嘉

  「BEST」

この年のアルバムランキングは総合売上げで4位にあったDef Techの「Catch The Wave」以外は全てベスト盤が占めていました。管理人個人としてもシングルランキングよりも馴染みのあるアーティストばかりでなんとなく安心してしまいます。1位の平井堅のベストはデビューから10周年を記念して、そしてブレイクまでに長い下積みを経験したこともあってシングル発売順、そして当時からのPVを収録したDVDも一緒についていてこれぞ集大成といえるものだったと思います。対照的に2位の倖田來未のベストはこの年にシングルを連続販売し、それをそのままベスト盤にしたというエイベックスお得意の商法がミエミエだったため各方面から批判がありましたね。あとコブクロ、B’z、中島の3者ともちゃんと結果を出しているためトップアーティストとしての威厳が保たれたと思います。

 

▼2006年にデビューしたアーティスト

  • 絢香 
  • AKB48 
  • いきものがかり 
  • KAT-TUN 

この年はたくさんのアーティストがデビューしたはずなのに個人的に名前を知っているのが上記の3者くらいしかいませんでした。あとはタレントが企画ものとしてCDデビューを果たすとかいったのが多いことや、世間の音楽に関する趣味、志向が細分化されているためか知らないアーティストが多くて音楽業界も変わってきたのだなとつくづく思うようになりました。

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