1979年のミュージックシーン

シングルやアルバム、人気のあったアーティストなどを各年別にピックアップし、
その年の音楽業界を振り返ります。

▼1979年間シングルアーティスト別ランキング

デビュー30周年記念 渥美二郎・名曲コレクション 1位 渥美二郎

  「夢追い酒」

DREAM PRICE 1000 ジュディ・オング 魅せられて 2位 ジュディ・オング

  「魅せられて」

小林幸子スペシャルベスト(DVD付) 3位 小林幸子

  「おもいで酒」

さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤 4位 さだまさし

  「関白宣言」 「親父の一番長い日」 「天までとどけ」

大全集 5位 千昌男

  「北国の春」

ゴダイゴ・グレイト・ベスト1 ~日本語バージョン~ 6位 ゴダイゴ

  「ガンダーラ」 「銀河鉄道999」 「ビューティフル・ネーム」
「モンキーマジック」

GOLDEN☆BEST 7位 西城秀樹

  「YOUNG MAN」 「ホップ・ステップ・ジャンプ」 「勇気があれば」

ALICE 30 SONGS ~member's best selection~ 8位 アリス

  「チャンピオン」 「夢去りし街角」

中森明菜選曲 演歌集 -艶華- 9位 牧村三枝子

  「みちづれ」

<COLEZO!TWIN>ピンク・レディー 10位 ピンクレディー

  「カメレオン・アーミー」 「ジパング」 「ピンク・タイフーン」

11位 サザンオールスターズ 「いとしのエリー」 「気分次第で責めないで」
12位 水谷豊 「カリフォルニア・コネクション」
13位 甲斐バンド 「HERO~ヒーローになる時、それは今」
14位 岸田智史 「きみの朝」
15位 金田たつえ 「花街の母」
16位 桑名正博 「セクシャル・バイオレットNO.1」
17位 山口百恵 「いい日旅立ち」 「美・サイレント」 「愛の嵐」
18位 サーカス 「アメリカン・フィーリング」
19位 さとう宗幸 「青葉城恋唄」
20位 円広志 「夢想花」

この年はジュディ・オングの「魅せられて」西城秀樹の「YOUNG MAN」などテレビの歌番組で人気を博した曲が上位を占めていました。またゴダイゴの代表曲といえるものがすべてトップ30にランクインしているのも凄いですね。彼らの曲も番組主題歌等で使われていたため聴き馴染みのあるものが多いです。全体的に演歌の勢いが凄かったことやニュー・ミュージックの人気のせいか、アイドルは控えめな印象でした。ピンクレディーはカメレオン・アーミーで全盛期を終え、その後はアメリカ進出など試行錯誤することになります。山口百恵も翌年結婚引退し、80年デビューのアイドル達との世代交代をする前の最後の年といえるでしょう。

 

▼1979年にデビューしたアーティスト

CHAGE&ASKAはフォークグループなイメージがあったものの、80年代後半あたりからは現在をイメージするスタイルになっていました。トリビアの泉では2人の立ち位置の距離が常に一定しているというエピソードもおもしろかったです。YMOは今でも語り継がれることの多いテクノユニットでサブカル的な人気もありその後アルファ商法とも言われるベスト盤乱発など語ることの多い人達だと思います。

 

▼1979年のコンピレーションCD
この年に人気のあった歌は下記の「青春歌年鑑」等、レコード会社の垣根を越えて1つにまとめた作品として発売されています。シングルランキングの上位に入っている曲も多数収録されています。
青春歌年鑑 1979  続・青春歌年鑑 1979
青春歌年鑑 1979年

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